インフォメーション
【GW最終日】明日5/7(日)、個別見学相談会の新聞折込チラシが入りますので是非ご覧ください。
岐阜市小野(岐阜市北西部・黒野小学校から西へ車1分)「五光山正法寺」に待望の個別埋蔵できる永代供養墓誕生 【きずな:全16基/やすらぎ:全36基】
明日5/7日(日)に正法寺周辺地域世帯の新聞(岐阜新聞など)に永代供養墓の見学・相談会の折込チラシを配布いたします。ゴールデンウィーク最終日となる日曜日に、ご自宅でごゆっくりご覧ください。
お盆に向けて改めてお墓やご供養のことについて考えられた方は、是非お気軽にお越しください。
開催日時:5月13日(土)・14日(日) 【各日10時~16時】
☆両日14時から個別の予約無しでご来場のみなさま向けにご説明いたします。
「まずはお話しをきいてみたい」という方はぜひこの機会にお越しください。
ご相談をご希望の方は予めお電話にて来場日時をご予約いただけますと、スムーズにご案内ができます。
[↓↓ チラシの画像をクリックすると拡大版がご覧いただけます。 ↓↓]
☆もし上記開催日のご都合が合わない場合は、ご予約いただけましたら
平日など別日にてご相談を承りますので、まずはお気軽にお電話くださいませ。
【☎050-3201-3960】
~五光山正法寺の永代供養墓とは~
納骨堂や合祀墓とは異なり、従来のお墓通りに個別で埋蔵し、供養できる永代供養のついたお墓になります。
↑きずな(お墓型の供養碑)
↑やすらぎ(プレート型の供養碑)
※見学は自由にできます。
【正法寺 永代供養墓7つの安心】
①管理費負担の心配がありません。
②契約期間終了後は「墓じまい」をして合祀墓に改葬致します。
③無縁墓・無縁仏の心配がありません。
④追加のご契約でお墓を継いでいくこともできます。
⑤宗旨宗派は不問です。
⑥年1回合同供養祭を行います。
⑦お寺とのお付き合いの強制はありません。
五光山正法寺の永代供養墓は、このようなお悩みやお困りの方の、ご案内やご相談にお答えできればと思っております。
1、後継ぎがいない方。(子供はいるけど娘しかいない、息子はいるけど遠方に住居をかまえている)
2、子供に迷惑をかけたくない方。(従来のようにお墓を建てると、お守りを任せれられない、維持費がかかる)
3、先祖のお墓が遠方にあり、維持をするのが大変なため、近くにお墓が欲しい方。
4、手元に親の遺骨があり、手元供養をしているが、何年も手元に置いておけないと思いつつ、かといってお墓を建てるのも…とお考えの方。
5、お墓の事、お寺の事、葬儀の事、終活を考え始めたけど、どこに相談して良いかわからない方。
※ご説明やご相談は随時承っております。まずはご予約ください。
~駐車場のご案内~
五光山正法寺 岐阜市小野598-1 (黒野小から西へ車1分)
墓地東側の壁沿いに駐車場があります。
↑こちらに車をお停め頂き、南の方にあります東門から墓地へお入りください。
~コロナ対策実施中~
子供をお墓参りに連れていくことは良いことです。[お参りに行く際の注意ポイント付き]
岐阜市小野(この)にございます五光山正法寺(ごこうさんしょうぼうじ)永代供養墓です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
本日は5月5日、こどもの日です。
今回は「子供をお墓参りにつれていくことは良いこと」ということについてお伝えします。
お墓参りは老若男女問わず行くことができますので、もちろん子供もお参りをすることができます。
【子供がお墓参りをするメリット】
・「命のつながり」を学べる:家族みんなでお墓参りに行くことが、「ご先祖様」の存在を知ることができ、ご先祖様がいるから自分がいること、また家族の繋がりや命の大切さを学ぶ機会にもなると思います。
・公共の場でのマナーを学ぶ機会になる:お墓の前で手を合わせてお参りをする等の礼儀作法や、墓地をはじめとする公共の場でのマナー(騒がない、走らない等で他の人に迷惑をかけない)を学ぶ機会が得られます。
お墓参りをすることは子供の心の成長発展に良い効果が得られ、思いやりのある子になることが期待できます。しかし、お墓参りの際に注意いただきたいこともございます。
【子供をお墓参りにつれていく際の注意点】
・子供が墓地内を走らないように注意する:ご先祖様が安らかに眠るお墓で、走り回ったりしてはいけない場所であることを予め子供に伝える必要があると思います。どうしても墓地やお寺は非日常的な場所に見えます。そのため気分が高揚してしまい、色々な場所へ行きたくなる可能性があるため、注意が必要であると思います。また、墓地は滑りやすい坂道や階段なども多く、転ぶ可能性もありますので走るのは危険です。
・子供をよそのお墓に近寄らせない:ほかの方のお墓に近づくことはマナー違反です。お墓参りの時期は多くの方がお参りに来られるため、子供が近づくことで他の方の迷惑になる可能性があります。幼児など小さなお子さんは、手をつないで動き回らないようにすると安全でもあり良いと思います。
このほか、赤ちゃんや歩き始めの乳幼児がいる場合は、抱っこひも(墓地に階段があったり、参道の幅が狭くてベビーカーでは通行しにくい際に重宝します)や帽子・日傘(直射日光対策)、水筒(水分補給)、虫よけなどがあると便利で快適であると思います。
子供にとっては普段から先祖について考える機会は中々ないと思いますが、お墓参りに行くことは家族みんなで一緒につながりを感じ、考えることができるよい経験となると思います。
正法寺永代供養墓では、お墓や供養にまつわるご相談を承っております。どんなことでも気になる事がございましたら、まずはお気軽にお電話くださいませ。
お問合せ電話番号:050ー3201ー3960 (正法寺永代供養墓 管理事務所/9時~18時)
生前にお墓を用意するのは縁起が良い!⇒「寿陵」(じゅりょう)のおはなし
岐阜市小野(この)にございます五光山正法寺(ごこうさんしょうぼうじ)永代供養墓です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回はよくご相談をいただく、「生前にお墓を用意すること」についてお伝えいたします。
先日のお知らせ内で、お墓を生前で用意することについての懸念をされる方が結構いらっしゃるというお話しをお伝えしました。
一般的には、「お墓を生前に準備することは縁起が良い」と言われております。
生前でお墓を建てることを『寿陵』(じゅりょう)といいます。歴史的に中国から伝わったといわれ、日本においては聖徳太子が生前に建てたといわれています。生前にお墓を建てるのは縁起が良いとされ、長寿や子孫繁栄、家庭円満を招くものとされます。
いまは『終活』ブームもあり、ご自身が健康であるうちに納得・満足できる供養の仕方や霊園(苑)を、じっくりと検討される方がたくさんいらっしゃいます。
また、生前にお墓を決めておくことは、単純に縁起が良いという話しだけではなく、「残された家族(親族)の負担を減らす」という利点もあります。もし生前に用意をされていなかった場合、残された親族がご葬儀や法要の手続きを行うことに加え、供養の仕方やお墓の場所、そしてお墓の準備(契約や字彫りの内容等)の手続きも必要となり、手間と時間、また費用が相当にかかることなります。
ことわざに「立つ鳥、跡を濁さず」とか「後腐れがない」という言葉がありますが、終活による各種のご用意についてあらかじめ考えておくことは、残される親族への思いやりでもありますし、またご自身においても理想的で満足できる供養の形が実現するものであると思います。
ゴールデンウィークでご家族の帰省をお迎えされる方におかれましても、この時機に一度皆様とお話しをされるのも、お互いの幸せを考える良いことであると思います。
気になる事がございましたら、どんなことでもまずはお気軽にお電話くださいませ。
お問合せ電話番号:050ー3201ー3960 (正法寺永代供養墓 管理事務所/9時~18時)