インフォメーション
【新聞折込チラシ】 明日3日(金・祝)の新聞折込に永代供養墓の見学・相談会のチラシが入ります。
令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、犠牲となられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、
被災されたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。また、被災地域の皆様の安全確保を心よりお祈り致します。
「永代供養のお墓を探している中、家からすぐ行ける所にできて本当に嬉しい!」
とお喜びのお声を頂いております。
岐阜市小野(岐阜市北西部・黒野小学校から西へ車1分)「五光山正法寺」に待望の個別埋蔵できる永代供養墓誕生 【きずな:全16基/やすらぎ:全36基】
いつもご覧いただきありがとうございます。
明日5月3日(金)[憲法記念日]に正法寺周辺地域世帯の新聞各紙(岐阜・中日・朝日・毎日・読売・日経など)に永代供養墓の見学・相談会開催についての折込チラシを配布いたします。是非ご覧ください。
また、ゴールデンウィーク中もご予約頂けましたら現地にて個別のご案内を承ります。まずはお気軽にお電話ください。【問合せご予約TEL: 050-3201-3960】
【永代供養墓 見学相談会 開催概要】
・開催日:5月11日(土)・12日(日)
・開催時間:両日とも10時~16時 (ご予約者様優先です。1組あたり約15分~30分程度です。)
・両日11時からは、お時間にお集りの皆様全体向けにご説明(15分程度)いたします(最大5組程度)。
「とりあえずお話しを聞いてみたい」という方は是非このお時間にお越しください。
☆昼間が暖かく、動きやすい季節になって参りました。どうぞお気軽にご来場ください。
・ご相談希望の方は予めお電話にて来場日時をご予約いただけますとスムーズにご案内ができます。
(皆様がお集りになる11時以外のお時間でご検討頂けますと幸いです。)
【個別見学・相談会でよく聞かれること】
「永代供養ってどういうこと?」
→ 正法寺の永代供養墓のご説明を分かりやすくさせて頂きます。
「テレビで樹木葬や納骨堂、散骨ってよく聞くけど、どういうものなの?」
→ それぞれの特長、長所短所をご説明させていただきます。
「墓じまいについてわからなくて不安」
→ 墓じまい・改葬の手続きの流れや、おおよその費用のご説明をさせて頂きます。
「うちの仏壇に遺骨があるけど、自分が元気なうちに納骨をしたい」
→ 当永代供養墓ができたことで、「やっと安心して納骨できる」とお選びいただく方も多いです。
「浄土真宗や神道だけど大丈夫!?」
→ 大丈夫です。他宗派の方からのお申込みもございます。
「とりあえずお話しをきいてみたい」
→ まずは「どういうものか。」という情報収集段階の方もお気軽にお越しください。
という方がご来場されています。まずはぜひお気軽にお越しください!
お問合せ・ご予約電話番号 【☎ 050-3201-3960】
[↓↓ チラシの画像をクリックすると拡大版がご覧いただけます。 ↓↓]
相談会のお日にちではご都合が合わない方は、予めご連絡頂けましたら平日など別日時で個別にご案内・ご説明させて頂きます。まずは下記電話番号へお電話ください。
【☎ 050-3201-3960】
~五光山正法寺の永代供養墓とは~
納骨堂や合祀墓とは異なり、従来のお墓通りに個別で埋蔵し、供養できる永代供養のついたお墓になります。
↑きずな(お墓型の供養碑)
↑やすらぎ(プレート型の供養碑)
※見学は自由にできますので、日中に気軽に墓地へお越しください。
【正法寺 永代供養墓7つの安心】
①管理費負担の心配がありません。
②契約期間終了後は「墓じまい」をして合祀墓に改葬致します。
③無縁墓・無縁仏の心配がありません。
④追加のご契約でお墓を継いでいくこともできます。
⑤宗旨宗派は不問です。
⑥年1回合同供養祭を行います。
⑦お寺とのお付き合いの強制はありません。
五光山正法寺の永代供養墓は、このようなお悩みやお困りの方の、ご案内やご相談にお答えできればと思っております。
1、後継ぎがいない方。(子供はいるけど娘しかいない、息子はいるけど遠方に住居をかまえている)
2、子供に迷惑をかけたくない方。(従来のようにお墓を建てると、お守りを任せれられない、維持費がかかる)
3、先祖のお墓が遠方にあり、維持をするのが大変なため、近くにお墓が欲しい方。
4、手元に親の遺骨があり、手元供養をしているが、何年も手元に置いておけないと思いつつ、かといってお墓を建てるのも…とお考えの方。
5、お墓の事、お寺の事、葬儀の事、終活を考え始めたけど、どこに相談して良いかわからない方。
※ご説明やご相談は随時承っております。まずはご予約ください。
~駐車場のご案内~
五光山正法寺 岐阜市小野598-1 (黒野小から西へ車1分)
墓地東側の壁沿いに駐車場があります。
↑こちらに車をお停め頂き、壁伝いに進み南の方にあります東門から墓地へお入りください。