インフォメーション
「永代供養墓」(えいたいくようぼ)ってどういうもの?(テレビや雑誌でよく見るけど…)
岐阜市小野(この)にございます五光山正法寺(ごこうさんしょうぼうじ)永代供養墓です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は定期的に開催しております見学会・相談会にて来場される方からよくお問い合わせいただく、「永代供養墓」とはどんなお墓?ということについてお伝えさせていただきます。
永代供養墓とは一般的には、
『後継ぎがいない方や、お墓の管理で子供に迷惑をかけたくない方などお困りの方のために、納骨後のご負担がかからないお墓』になります。
こちら正法寺の永代供養墓は、
納骨堂や合祀墓(ごうしぼ)と異なり、「個別で埋蔵」し供養できる、永代供養がついた「お墓」です。
供養碑は二型ご用意しております。
特長としては、
●管理費によるご負担がありません。
●宗旨・宗派を問いません。(浄土宗や浄土真宗(お西・お東)、曹洞宗や神道などの方もご相談ください。)
●年1回(毎年4/15)、合同供養祭を行います。
●個別供養碑の存続期間終了後は墓じまいを行い、遺骨を合祀墓に移転します。以降は合祀墓にて供養が続きますので、無縁仏となる心配がありません。
昨今の自分や子供の働き方が変わってきた事や、新型コロナにより行動制限が続いた事により、お墓や仏事に関する考え方が急速に変わってきたように思います。そのような中で遺された親族に迷惑をかけたくないという思いから、永代供養墓を選ばれる方が増えているのは、時代が求めるニーズに合った、納得の選択であると思います。
永代供養墓について気になった方や現地で説明を聞いてみたいと思われた方は、まずはお気軽にお電話くださいませ。ご都合の良い日時にてご案内をさせて頂きます。
お問合せ電話番号:050ー3201ー3960 (正法寺永代供養墓 管理事務所/9時~18時)